脳科学的「学習サイクル」と3つの他社メソッド
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過去に魔法の杖のように注目された「リーンスタートアップ」「デザイン思考」など、多くの企業で導入されるも上手く機能しなかった育成プログラムは数多あります。
これは、上記のプログラム自体が悪かったというよりは、そのプログラムをどう使えばイノベーション人材が成長するのかを、社内で十分理解・議論されてこなかった事の方が大きな原因なのではないでしょうか? 育成プログラムはあくまでもツールです、ツールは使い方を誤ると全くパフォーマンスが上がりません。
今回のセミナーでは、「イノベーター育成」に必要な根本概念(今までの人材育成とは異なる部分)をご理解頂いた上で、その根本概念をベースに設計された3つの方法論(具体的な施策)を解説致します。当社クライアントでも成果が出はじめている3つの独自メソッドを元に、ぜひ御社に最適な育成手法をご検討下さい。
企業内でイノベーション領域での人財開発/人材育成をご担当されている皆さん、以下のようなお悩みはありませんでしょうか?
・社内で積極的な育成施策を採用しているが、さらに成長スピードを上げたい。
・少ないリソースで効果的な人材育成を行いたい。
・重要なことは分かっているが、中々イノベーター育成に本腰を入れられない。
・既存業務と新規領域(イノベーション/DX etc.)の人材育成の違いを理解したい。
上記のようなお悩みは、当初、我々のクライアント企業でも多く見られる悩みでした。
しかし、これらの問題は冒頭にあります「イノベーター育成の(特殊な)根本概念」の理解を行うことで多くが解決可能です。
本セミナーでは、人材開発ご担当者が理解しておくべき基本概念(ですが多くのご担当者が見落としている)から、具体的な各社での事例まで、皆様が “目から鱗” の実践的な知識やノウハウをお伝えできればと思います。
・経営企画部門で「イノベーター創出の仕組み」をご検討の方
・人材開発部門で「イノベーション人材育成の仕組み」をご検討の方
・新規事業部門で「部下の育成・即戦力化」をご検討の方
・「社内ビジネスコンテスト」のご担当者さま
・「アクセラレーションプログラム」のご担当者さま
①即効性のあるイノベーター育成に向けたアプローチ
②イノベーション領域での社員の強みをどう見抜く?
③見抜いた後に「強み」をどう育てる?
④脳科学から見る、イノベーターとしての成長メソッド
⑤当社クライアントの事例紹介
※推奨:以下動画は、再生速度=1.5でご視聴頂くと快適で
株式会社チーム・ゼロイチ 代表取締役(CEO)
起業家を公私にわたりサポートしながら起業家特有の思考プロセスや新マーケット創出ナレッジを研究する『StartUp44田(よしだ)寮』を2011年から運営。2014年からは、社内で挑戦しにくい「ブルーオーシャン型事業創造」に会社員が社外で挑戦できる『チーム・ゼロイチ』を設立。会社員に最適なアクセラレートプログラム、イノベーション力の成長を可視化する独自測定システムなどを提供。2015年10月に法人化し㈱チーム・ゼロイチとして数々の大手企業に導入展開中。1978年生まれ。京都出身、京都大学工学部建築学科 卒。
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●お問い合わせ
株式会社チーム・ゼロイチ(CEO:赤木 優理)
E-mail: y.akagi@team01.net
多くの失敗するビジコンの様に、「事業はアイディア」と考えてはいませんか? ビジネスの基本=事業は人なり。
ビジコンの “キモ” はポテンシャル人材の選抜です。
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